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縁起のいい家?

縁あって、家を建てました。

学生の頃から、車で通るたびに気になっていた、とある建築会社の小さな看板。

大人の腰の高さくらいの、見逃してもおかしくないような小さな看板が、なぜかいつも目に飛び込んで来ていた。

家作りを考え始めた時、その建築会社の名前を住宅展示場で探すも無く、建売販売などもしていないらしいことを知る。

ホームページはあるものの、口コミみたいなサイトでは出てこない。検索に検索を重ねて、そこの建築会社さんで実際に家を建てた方のブログを数件発見できたくらい🙄

全国区の大手メーカーさんではない、地元の工務店さん。

資料請求して初めて担当さんとお会いした時、普段は家を建てた方の紹介で新しい契約に繋がるらしく、全く新規での飛び込みは珍しくて「なぜうちを知っていたのか??」と、かなり不思議がられた。

「昔から看板が気になっていたんです!」と答えると、「わー、稀にいるんですー」と。

宣伝する気が全然伝わってこない😂笑

調べたり勉強したりして選んだわけでもなかったので、そこの建築会社さんが高気密高断熱の省エネ住宅を作っているということを、この時初めて知る。(本当に何も知らなかった)

高気密高断熱の家

国が推進、優遇の措置を取っていることで、多くのハウスメーカーが取り入れているのかな?と思っている。

10社くらい見に行ったけど、結構どこの会社も「我が社は高気密高断熱です」とおっしゃられた。

でも、実際家の中に入ると、同じ高気密高断熱でも、体感が全然違う。

気密度が高いなと感じるところは、値段も高かった。

高気密高断熱でも、家が暑いな?と思うところもあった。

夏場にたくさん見に行ったことで「家全体が涼しい=ここは高いだろうな」という空気みたいなものを身体が覚えていった。

上にも出したけど、私たちが選んだ工務店さんは建売販売がなくて、契約がないと家を建てない。

なので、いつでも見られる家、というのが、一軒のみ。

スケジュールの都合上、10社くらい見に行った中で最後の出陣となった。(以後、新しいハウスメーカーを見に行くことはなかった)

色々見に行ったことが奏して、家に入った瞬間の「ここは高いぞ……!!!」を体感する。

そして、夫婦揃って「ここがいい!」と一目惚れする。

 

高気密高断熱の家は、エアコン一台で、家全体が夏涼しくて冬暖かいというのは有名な謳い文句かなと思うけど、ここの工務店さんはそれにプラス

「うちは結露しません!」

とおっしゃられた。

ももしろは、内心疑っていた。

(((どうせ誇大広告だろう)))

と。

しかし、住んでビックリ‼️

本当に結露しません🙄‼️

説明で聞いていたんだろうけど、あまり興味がある部分でないので、住んでから知った。

二重サッシだ!

外側のガラスが結露していて、部屋側のガラスは全く結露してなかった。

 

エアコン一台の暮らし

子どもたちがドアを開けっ放しで過ごしてくれる年齢もあって、エアコン一台で快適に過ごしている。

ちなみに、家の広さは34坪、蔵収納を入れると40坪くらいの、リビング吹き抜け、リビング階段の作り。

オール電化エコキュート、太陽光なし、節約モードの食洗機を1日2〜3回使用、洗濯の後は時間問わず除湿機使用……で、ひと月の電気代は15,000円だった。

前の家はプロパンガス兼用だったので、夏はこれくらいの電気代+ガス代8,000〜12,000円くらいが毎月かかっていた。

実質、ガス代丸々浮いたことになった。

しかも、家の涼しさが全然違う。

エアコンのメーカーは、ダイキン名指し指名だった。家との相性がとてもいいらしい。

南国に位置する我が県は、夏は「暑い」を通り越して、もはや「痛い」。

湿気も凄い。カラッと晴れる、カラッと暑い、ということはほぼなく、夏場は特に蒸し蒸ししている。

なので冷房モードより、ドライモード推奨。

±0の設定で、家のどこにいても涼しい。

何も知らずに建てたけれど、ハウスメーカーを絞っていく際、高気密高断熱を取り入れている家と取り入れていない家が候補で残ったら、高断熱高断熱の家を選ぶことを、私はおすすめする。

それくらい、選んでよかった!と感じている。

 

商売繁盛の土地

土地を決めた際、売主の方が話してくださった。

「うちがここの家で商売をしていた時、繁盛して凄かったんです。別で自宅を建てるほど……。なのできっと、ここは商売繁盛する土地だと思います!」

自宅は別であるし、ご両親がご高齢になり、もう使わなくなったので、数年前から売りに出されていたそう。

でも以前住まわれていた古い家が乗っかっていたことと、売りの看板を出していたわけでもなかったことから、あまり問い合わせはなかったそう。

お陰で私たちは、他のハウスメーカーさんからは「そこの地域は空き土地がありません」と言われ続けていた希望する土地に、家を構えられることになった。

(ちなみに、お願いした建築会社さんだけが「土地はどうにでもなります!」とおっしゃってくださった。他社さんの言葉を鵜呑みにしていたら、希望するこの土地には住めなかった)

しかも、平均価格と比べると広さの割にリーズナブルで、土地の形が良く、地盤調査の結果も追加工事なしの、本当に良物件だった。

思わぬ当たりを引き当てた気分になって、嬉しかった。

 

縁起のいい家

"気に入った家に住んでいる"

"商売繁盛する土地といわれた"

病は気から。

そう思い込んで過ごしているので、いいことが起こると「やっぱりこの家は縁起がいい!」と思ったり、悪いことが起こっても「家のおかげで小さく済んだ!」と思ったりする。

占いとかお祓いとか、縁起を担いだりとか、そんな風習がなくならないのは、人の心ゆえだろう、と思う。

あと、ホームが安定するとパフォーマンスも上がるらしい。

永住予定の家が建ったことで、私もこれからガシガシ執筆が捗りそう🔥

 

ということで、つらつら書かせてもらったけれど、今お気に入りの家に住んでいます🏠

コロナの影響で学校が早帰りだったり、なんだりで、まだゆっくり執筆の時間は取れないけれど、時間を見つけてはニヤニヤしながら、自分の作品と向き合っています。

頑張ります✌️😊