En mo takenawa

ももしろのひとりごと

読了。ささやかな感想

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私にしては珍しく、2冊、4日で読み終わった🙄✨

屍人荘の続きということで、魔眼から読みました。

※以下、ネタバレにならないように気をつけるけれど、ネタバレ注意※

魔眼の筐の殺人

最後、もうほんとに最後の9.5割あたり、なんとも言えない悲しみを抱えた。

なんと救いのない……という気持ちだったんだけど、それも主人公の一言で全て払われる。

いわゆる大どんでん返し。トリック?設定としての大どんでん返しももちろん、主人公の発する言葉にそれを感じた。

主人公の言葉にパワーがある。

そしてクローズドサークル好きには堪らない。

三作品目も購入済み。

推理大戦

一言で言うと、邪道。(※褒めてます)

どのキャラもキャラが立ってて面白い。全員が魅力的。ただ、私の中で、今作品は非常に邪道。(笑)

魔眼の筐も、なるほど〜と思う知識があったけど、この一冊には相当の情報・知識が散りばめられていたと思う。

各国のこと、地域のこと、そこに住んでたことある?と思うような情報量。

誰が話したと書かれていなくても、誰が話しているか分かるのが、書き手として「すごいな」と、普段はミステリー読みながらそんなこと考えないんだけど、考えるほどキャラ立ちが凄かった。

どのキャラが主人公でもシリーズものとして成り立つのでは、と思うくらい、各々が魅力的だった。

シリーズ化したらまた読みたい。

兇人邸の殺人が読み終わったら

屍人荘、魔眼の筐、そして明日から読み始める予定の「兇人荘(きょうじんそうと読むらしい)の殺人」が読み終わったら、いよいよ私は「薬屋」を読み始めます。

教科書以外の活字を読まないと有名なももしろ弟が新刊が出るのを待ち侘びるほど。

オススメされた数年前は、小説を読む時間がなかった。なので、コミック版から入り、現在どちらのコミック版も最新刊まで読了済み。

しかし!

弟の言うことにゃ、コミック版も面白いけどコミックでは描ききれない面白さが小説には詰まっている……!!!とのこと。

楽しみだな〜😆